TVが壊れた!

と実家から電話が掛かってくる。
話を聞くと、音はちゃんと出るんだけど映像が乱れて駄目らしい
もう完全にブラウン管自身が壊れてる模様


俺「それ、もう寿命だから買い替えな」
父「じゃあ、うち帰ってきて全部(購入からセッティングまで)やってくれ」
俺「・・・・・・・」


でまぁ、面倒臭いながらも帰省してきたわけです。


しかし、昭和の最後に買ったSONYのテレビ(日本製)はいまだ現役で稼動中なのに
その3年後に買った同じSONYのテレビ(マレーシア製)が先に逝くとは・・・
当時のメイドインジャパンSONYは優秀だなぁ